トヨタ米国販売、0.6%減の243万台…SUVは記録更新 2017年

トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は1月3日、2017年の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、243万4515台。前年比は0.6%減と、引き続き落ち込む。

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トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は1月3日、2017年の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、243万4515台。前年比は0.6%減と、引き続き落ち込む。

243万4515台のうち、乗用車は101万5081台にとどまり、前年比は11.5%減と2桁の落ち込み。一方、SUVなどのライトトラックは、記録更新となる141万9427台。前年比は9%増と伸びた。

トヨタブランドの乗用車系では、ベストセラー乗用車の『カムリ』が38万7081台を販売。前年比は0.4%減と減少傾向にある。『カローラ』も、13%減の32万9196台と後退。『プリウス』はSUVブームという逆風により、20.5%減の10万8662台と、引き続き減少。

トヨタブランドのライトトラック(SUV/ピックアップトラック/ミニバン)系では、主力の『RAV4』が、新記録の40万7594台。前年比は15.7%増と2桁の伸び率を保つ。中型SUVの『ハイランダー』も、12.7%増の21万5775台と過去最高だった。

大型ピックアップトラックの『タンドラ』は、0.7%増の11万6285台と回復。新型を投入した『タコマ』は、3.4%増の19万8124台と、前年超えを維持。『C-HR』は2万5755台と良好な立ち上がりを示している。
《森脇稔》

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