日南線の観光列車『海幸山幸』が大分へ…日豊本線復旧記念ツアー 2018年2月

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2018年2月に日豊本線宮崎~大分間で特別運行される、日南線の観光列車『海幸山幸』。
  • 2018年2月に日豊本線宮崎~大分間で特別運行される、日南線の観光列車『海幸山幸』。
JR九州旅行宮崎支店は、2018年2月に日豊本線で特別運行される観光列車『海幸山幸』の乗車ツアーを実施する。

2009年10月から運行されている『海幸山幸』は、2008年12月に廃止された高千穂鉄道(延岡~高千穂間50.0km)で運行されていたトロッコ列車用車両TR-400形を譲り受け、日南線用の観光列車に改造したもので、JR九州ではキハ125形400番台を名乗っている。

内外装に日南地方特産の飫肥(おび)杉を使った2両編成で、「山幸」と名付けられた指定席の1号車にはソファやサービスカウンターなど、「海幸」と名付けられた自由席の2号車にはソファなどを備える。

通常は宮崎県内の宮崎駅(宮崎市)と南郷駅(日南市)の間で運行されているが、今回は、9月に発生した台風18号の影響で長期不通となっていた、日豊本線臼杵(うすき)~佐伯間が12月18日に復旧したことを記念して、大分~宮崎間で特別に運行されることになった。

ツアーは宮崎駅発着の1泊2日で行なわれ、出発日はAコースが2018年2月1日、Bコースが同2月2日。いずれも2月2日に『海幸山幸』に乗車する。

時刻は、宮崎7時08分頃発~大分12時19分頃着・14時28分頃発~宮崎20時12分頃着。

各コースとも45人を募集し、旅行代金は3万4800円から。申込みは出発日の7日前まで受け付ける。
《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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