PSAグループ、1万人がテレワーク選択…利用者の99%が満足

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PSAグループのテレワーク利用者
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フランスの自動車大手、PSAグループは10月10日、グループの従業員1万人が在宅勤務のテレワークを選択していると発表した。

PSAグループは2016年7月、6つの労働組合のうち5つと労働協約を締結。とくに、テレワークを拡大することを含め、柔軟な労働方法を提供することで合意した。

さらに、PSAグループは2017年1月、「リモート・ワーキング・パス」を導入。これは従業員が、オフィス以外の場所で年間25日間働くことができるシステム。これにより、PSAグループでテレワークを選択する従業員は、一気に増加している。

現在、PSAグループでは、従業員1万人がテレワークを選択。このうち7000人が、リモート・ワーキング・パスを利用。3000人は週3日まで、テレワークを可能にするよう雇用契約を変更している。

PSAグループによると、テレワークの利用者の99%が、システムに満足と回答。時間を節約し、集中力と効率性を向上させるプラスの効果があるという。PSAグループは2019年までに、1万7000人の従業員がリモート・ワーキング・パスを利用することを目指している。
《森脇稔》

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