松山市内線の新型電車まもなくデビュー…伊予鉄道、9月21日に出発式

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伊予鉄道5000形のイメージ。9月21日に出発式が行われる。
  • 伊予鉄道5000形のイメージ。9月21日に出発式が行われる。
  • 5000形は2100形(写真)と同じ超低床式だが、車体が2100形より大きくなり、定員も増える。
伊予鉄道は9月1日、このほど完成した5000形電車の営業運転を始めると発表した。9月21日に出発式を行う。

5000形は松山市内を走る路面電車(市内線)の新型車両。2002年から2007年にかけて市内線に導入された2100形電車と同様、床の位置を低くした超低床式だ。2100形より車体を大きくして定員を増やしたほか、無料の公衆無線LANを設けるなどしてサービスの向上を図った。

出発式は9月21日の13時10分から、市内線の松山市駅停留場で開催。5000形は試乗会列車として13時33分に発車し、道後温泉駅に向かう予定だ。
《草町義和》

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