【SUPER GT 第5戦】富士スピードウェイ、新たなレース観戦スタイルを提案

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
FUJI SPEEDWAY ACTIVE PARK CAMP
  • FUJI SPEEDWAY ACTIVE PARK CAMP
  • FUJI SPEEDWAY ACTIVE PARK CAMP
  • FUJI SPEEDWAY ACTIVE PARK CAMP
  • FUJI SPEEDWAY ACTIVE PARK CAMP
  • FUJI SPEEDWAY ACTIVE PARK CAMP

富士スピードウェイは、8月5日・6日に開催する「SUPER GT 第5戦 富士GT300kmレース」にて、サーキット観戦の新たな試みとして「FUJI SPEEDWAY ACTIVE PARK CAMP(FAPC)」を実施する。

FAPCは、新しいレース観戦スタイルを様々な形で提案していく「FUJI SPEEDWAY ACTIVE PARK」の一環として行うもので、サーキットで楽しむキャンプなど、場内宿泊をより楽しめる各種企画を実施する。

当日は、パナソニックコーナー外側の芝生エリア特設会場にて、御殿場の地元企業とコラボしたホットドックやお酒を提供する「Drop bar」、準備・片付け不要、手ぶらでバーベキューが楽しめる「CIRCUIT BBQ」、地元小山町の採れたて野菜や旬の特産物を購入できる「オヤマルシェ」などを出店。また、自分自身でホットサンドを作るワークショップ、デンマーク発祥テントメーカー「Nordisk」の展示、音楽集団「JAZZY SPORT」によるDJプレイも実施する。

なお同イベントの全体プロデュースは、ファッション誌などでスタイリングを務める岡部文彦氏を中心としたモノづくりユニット「gearholic(ギアホリック)」が担当する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集