常磐線の竜田~富岡間、10月21日に再開へ…JR東日本、富岡以北の代行バスも増便

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常磐線の竜田~富岡間は10月21日の再開が決まった。写真は竜田駅で発車を待つ代行バス(2016年9月)。
  • 常磐線の竜田~富岡間は10月21日の再開が決まった。写真は竜田駅で発車を待つ代行バス(2016年9月)。
  • 常磐線いわき~岩沼間の路線図。竜田~富岡間が再開すると、残る不通区間は原発事故の影響が大きい富岡~浪江間だけになる。
JR東日本の水戸支社は7月19日、常磐線竜田(福島県楢葉町)~富岡(富岡町)間6.9kmの運転を10月21日に再開すると発表した。試運転は9月14日から行われる。

常磐線は、2011年3月に発生した東日本大震災と福島第一原子力発電所事故の影響で竜田~浪江間27.7kmが運休中。このうち竜田~富岡間は「復旧工事が順調に進捗」(水戸支社)していることから、今年10月21日に再開することが決まった。再開後は普通列車が1日11往復運転される予定だ。

これに伴い、代行バスの運転区間は富岡~浪江・原ノ町間に縮小される。運行本数は1日4本から1日11本に増強される。
《草町義和》

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