二輪車国内生産、小型二輪大幅増で3年ぶりのプラス 2016年度

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ホンダ 熊本製作所 ジョルノ生産ライン(参考画像)
  • ホンダ 熊本製作所 ジョルノ生産ライン(参考画像)
  • 東京・南青山のホンダ本社ショールーム(参考画像)
日本自動車工業会は4月28日、2017年3月および2016年度(2016年4月~2017年3月)のニ輪車国内生産台数を発表した。

●23.6%増の7万2016台で6か月連続プラス 3月

3月のニ輪車国内生産台数は前年同月比23.6%増の7万2016台となり、6か月連続のプラスとなった。

車種別では、小型二輪車(251cc~)が同27.5%増の4万9839台で2か月連続のプラス、軽二輪車(126~250cc)は同15.9%増の5621台で2か月ぶりのプラス。原付一種(50cc)は同24.3%増の1万4383台で7か月連続のプラス、原付二種(51~125cc)は同21.5%減の2173台で4か月連続のマイナスとなった。

●8.3%増の58万2684台で3年ぶりのプラス 2016年

2016年度の二輪車国内生産台数は、前年比8.3%増の58万2684台と、3年ぶりのプラスとなった。

車種別では、小型二輪車が同5.0%増の36万9478台で3年ぶりのプラス。軽二輪車は同3.0%減の7万3879台、3年連続で前年度実績を下回った。原付一種は同39.1%増の10万9267台で2年連続のプラス、原付二種は同3.8%減の3万0060台で2年連続のマイナスとなった。
《纐纈敏也@DAYS》

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