【SUPER GT】より密接なファンとのコラボ実現に向け、「BMW Team Studie Official Club」発足

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「BMW Team Studie」は6日、今季体制発表会を華々しく実施。
  • 「BMW Team Studie」は6日、今季体制発表会を華々しく実施。
  • 新たにオフィシャルファンクラブが発足した。
  • 6日に「BMW Group Tokyo Bay」で実施された今季体制発表会の模様。
  • 6日に「BMW Group Tokyo Bay」で実施された今季体制発表会の模様。
  • 6日に「BMW Group Tokyo Bay」で実施された今季体制発表会の模様。
  • 今季もチームを支える「Steiff」。
  • ボディ左サイドには「Steiff」(シュタイフ)のロゴ。
  • そして、右サイドには「SABON」のロゴが大きく入る。
6日に今季の体制発表会を実施した、SUPER GT/GT300クラス参戦チームの「BMW Team Studie」。今季からは新たにオフィシャルファンクラブを発足させ、より密接なファンとのコラボレーションも図ってゆく。

モータースポーツを通じてBMWブランドのさらなる価値向上も目指すBMW Team Studieは、今季から「BMW Team Studie Official Club」をスタートさせることとなった。既に募集がスタートしている第1期の会員(会費30,000円/税別)に対しては、会員限定イベントへの参加や、限定ミニカー、各スポンサーとリンクしたスペシャルグッズ等の特典が用意されるとのこと。

一流どころ、あるいは名門と呼べる異分野サポーター(スポンサー)が揃っていることもこのチームの特色のひとつで、今季も世界初のテディベアメーカーである「Steiff」や、ボディケアブランド「SABON」などが継続的にチームを支えている。それだけに、オフィシャルファンクラブの特典はレース好きやクルマ好き以外の人にとっても大きな魅力となりそうだ。

会員となるのは当然、チームやレースの直接的なファンの人だと思われるが、そこから家族や友人への広がりが大いに期待されるところであり、チームの主眼であるBMWブランドのさらなる価値向上にも寄与することだろう。これもまた、このチームの総合的な意味でのポテンシャルの高さを示す一面である。

毎戦多くの観客で賑わうSUPER GTの2017年シリーズは今週末に開幕。舞台は岡山国際サーキットで、予選が8日、決勝は9日という日程になるが、現段階では少々、天候が危ぶまれるところだ。前年に表彰台を獲得しているコースであり、M6 GT3の速さを活かせそうなコース特性でもあるだけに、BMW Team Studieのドライバー、荒聖治は「晴れ(ドライ)でやりたい気持ちはありますよね」と語るが、晴れでも雨でも、目標であるシリーズタイトル獲得に向けていいかたちのキックオフを果たすことを狙っている。

荒の相棒、ヨルグ・ミューラーも「SUPER GTの戦いは厳しく、容易なものではないが、我々は目標(チャンピオン獲得)に向かって邁進していく」と語り、まさに目前に迫ったシーズン開幕に向けて闘志を見せていた。BMW Team Studieが今季オープニングレースでどんな走りを見せるのか、岡山の戦いが楽しみである。
《遠藤俊幸》

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