JR東海30周年の記念ICカード、完売しても追加販売

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「君の名は。」の高山本線飛騨古川駅のシーンを使った記念TOICAカードのイメージ。JR東海は事前予約方式で販売する。
  • 「君の名は。」の高山本線飛騨古川駅のシーンを使った記念TOICAカードのイメージ。JR東海は事前予約方式で販売する。
  • 記念カードは「新幹線タイプ」と「在来線タイプ」が発売される。画像は「新幹線タイプ」のイメージ。
JR東海は1月23日、30周年記念ICカードの発売方法を発表した。事前予約方式による限定販売を行うが、完売した場合は追加販売を行う。

JR東海は1987年4月の国鉄分割民営化に伴い発足。今年4月に発足30周年を迎えることから、同社が展開しているICカード「TOICA」による記念カードの発売が計画された。2016年12月に記念ICカードの発売が発表された際、JR東海は「全ての希望者にご購入いただけるよう検討中」としていた。

発売されるのは、「新幹線タイプ」2枚セット(4000円)と「在来線タイプ」1枚(2000円)。「新幹線タイプ」はJR東海のテレビCM「クリスマス・エクスプレス」のワンシーンと、映画「君の名は。」で描かれた新幹線のシーンを使用して券面をデザイン。「在来線タイプ」も「君の名は。」で描かれた飛騨古川駅(岐阜県飛騨市)のシーンを使用する。

今回の発表によると、1月27日12時に予約専用のウェブサイトを開設する。受付期間は1月30日12時から3月2日の17時まで。予約完了後、1週間以内に指定のコンビニエンスストアで購入金額を支払う必要がある。カードは4月中旬以降、順次郵送する。

発売数は「新幹線タイプ」が3万セット、「在来線タイプ」が3万枚。完売した場合は発売期間と発売枚数を改めて設定し、追加販売を行うという。
《草町義和》

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