ホンダ NSX 新型、欧州第一号車を納車…初代 NSX 開発者に

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ホンダ、NSX新型の欧州第一号車を引き渡し
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ホンダの欧州法人、ホンダモーターヨーロッパは12月13日、新型『NSX』の欧州第一号車を顧客に引き渡した、と発表した。

欧州で新型NSXの最初のオーナーになったのは、クロード・セージ氏。同氏は、ホンダのスイス法人の前CEOで、ホンダNSX&スポーツカークラブの創設者でもある。

また、クロード・セージ氏は、初代NSXの開発に携わった人物としても知られる。1984年、ホンダとピニンファリーナは、コンセプトカーの『HP-X』を共同製作。クロード・セージ氏は、初代NSXにつながるHP-Xのテストドライバーを務め、後に初代NSXの開発ドライバーも担当した。

新型NSXの欧州第一号車の納車式は、モナコで実施。赤いボディカラーの新型を前に、クロード・セージ氏は、「新型NSXは、日本が誇る技術を導入した最新のスポーツカー。初代NSXを完璧に受け継ぐ存在」とコメントしている。
《森脇稔》

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