スカイマークは12月1日から機内BGMを変更し、ピアニスト・作曲家の川上ミネさんがスカイマークのオリジナルとして書き下ろしたピアノ曲『Sky Blue』を使用する。
スカイマークによると、『Sky Blue』は沢山の想いを乗せて飛ぶ飛行機の外に広がる青空をピアノの88個の鍵盤で表現した楽曲とのこと。新しい機内BGMの導入は、より快適なフライトを目指す、新生スカイマークの取り組みの一環。
『Sky Blue』は利用客が飛行機に乗る・飛行機から降りる際に流れる。運航・機内の状況などにより、放送が見送られる場合もある。