ボルボ XC90 新型、RJCカーオブザイヤーインポートを受賞

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ボルボ XC90 新型
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ボルボカーズの日本法人、ボルボカージャパンは11月16日、新型『XC90』が「2017年次RJCカーオブザイヤーインポート」を受賞した、と発表した。

新型XC90は2014年9月、パリモーターショー14でデビュー。新型XC90のハイライトのひとつが、ボルボカーズの新世代車台、「SPA」の採用。SPAとは、スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャーの略。ボルボカーズが大型投資を行い、4年をかけて自社開発してきたモジュラープラットホームが、SPA。

SPAは、さまざまなボディタイプ、ガソリンやディーゼルエンジン、EVやプラグインハイブリッド車(PHV)などにも対応できる柔軟性を持つ。また、広い室内スペースを実現できるのも、SPAの特徴。

新型XC90では、エンジンのダウンサイジングを一気に進める。新型XC90用のボルボカーズの新世代エンジン、「Drive-E」は全て4気筒。先代の6気筒やV型8気筒は設定されない。Drive-Eの4気筒には、ガソリンとディーゼルがある。新型XC90ではこの4気筒エンジンのチューニングを変えることで、異なる出力特性を実現した。

RJCは新型XC90について、「2.0リットルの4気筒エンジンをシリーズ全車で共用しつつ、過給機の数やプラグインハイブリッドシステムの有無を適宜組み合わせ、広域なレンジの展開に成功。伝統の安全設計は一段と強化され、一部自動運転の要素を含むに至った。車格に相応しい高級感や居住性、静粛性の向上も著しい」と評価している。
《森脇稔》

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