JR東日本、五能線観光列車の新型車両「製作現場」を公開…4月27・28日

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五能線の観光列車『リゾートしらかみ』の「ブナ」編成に導入されるHB-E300系のイメージ。7月から営業運行を開始する。
  • 五能線の観光列車『リゾートしらかみ』の「ブナ」編成に導入されるHB-E300系のイメージ。7月から営業運行を開始する。
JR東日本秋田支社は4月27・28日の2日間、HB-E300系ハイブリッド気動車「ブナ(木へんに無)」の「製作現場」を一般に公開する。

「ブナ」は、秋田~弘前・青森間を五能線経由で結ぶ観光列車『リゾートしらかみ』に導入される予定の新型車両。7月からの営業運行開始に向け、秋田総合車両センター(秋田市)で製作が進められている。

『リゾートしらかみ』は現在、「青池」「ブナ」「くまげら」の愛称が付けられた気動車3編成で運用されており、以前は全てキハ40系の改造車を使用していた。しかし、2010年には「青池」編成がHB-E300系に置き換えられ、「ブナ」編成もHB-E300系への置換えが計画された。

今回のイベントは、製作中のHB-E300系「ブナ」を秋田総合車両センターで公開するもの。製作現場のほか、秋田総合車両センターの他の施設も見学することができる。4月27・28日の両日とも午前コース(10時~11時30分)と午後コース(13時30分~15時)の2回行われる。定員は各コース30人で、はがきによる事前の申込みが必要だ。締切は4月10日(消印有効)。
《草町義和》

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