JAL、コスト削減や燃料コスト下落で増益…2015年4-9月期決算

航空 企業動向

JAL(イメージ)
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日本航空(JAL)が発表した2015年4-9月期連結決算は、営業利益が前年同期比29.2%増の1199億円と大幅増益となった。

売上高は同0.6%増の6879億円と微増だった。貨物事業が減収だったほか、国際線旅客収入が同0.7%増にとどまった。国内線旅客収入は同3.5%増と順調だった。

収益では、コスト削減や燃料コスト下落の効果などで経常利益は同33.7%増の1226億円、四半期純利益は同28.7%増の1033億円と増益だった。

通期業績見通しは、燃料コストの減少や国際線が想定以上となる見込みなどから上方修正した。売上高は前回予想より190億円増の1兆3470億円、営業利益が320億円増の2040億円、経常利益が330億円増の2020億円、純利益が280億円増の1720億円となる見込み。
《レスポンス編集部》

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