トヨタ自動車が発表した2015年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同期比1.3%減の443万3214台で、東日本大震災のあった2011年以来、4年ぶりのマイナスとなった。
海外生産は同0.7%減の287万2341台で4年ぶりのマイナス、国内生産も同2.4%減の156万0873台で3年連続のマイナスとなった。
国内販売は同1.1%増の70万5570台で3年ぶりのプラス、輸出は同6.6%減の89万9307台で3年連続のマイナスとなった。
トヨタ自動車が発表した2015年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同期比1.3%減の443万3214台で、東日本大震災のあった2011年以来、4年ぶりのマイナスとなった。
海外生産は同0.7%減の287万2341台で4年ぶりのマイナス、国内生産も同2.4%減の156万0873台で3年連続のマイナスとなった。
国内販売は同1.1%増の70万5570台で3年ぶりのプラス、輸出は同6.6%減の89万9307台で3年連続のマイナスとなった。