全国軽自動車協会連合会が発表した9月の小型二輪車新車販売台数は、前年同月比4.8%減の5923台と2か月連続でマイナスとなった。ブランド別では、スズキを除いて前年を割り込んだ。
シェアトップのホンダは、同11.8%減の1310台と2ケタのマイナス。ヤマハ発動機は同8.4%減の1211台だった。
カワサキは同24.4%減の710台と大幅マイナスとなった。スズキは同38.7%増の652台と好調だった。
輸入車などのその他は1.6%増の2040台だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した9月の小型二輪車新車販売台数は、前年同月比4.8%減の5923台と2か月連続でマイナスとなった。ブランド別では、スズキを除いて前年を割り込んだ。
シェアトップのホンダは、同11.8%減の1310台と2ケタのマイナス。ヤマハ発動機は同8.4%減の1211台だった。
カワサキは同24.4%減の710台と大幅マイナスとなった。スズキは同38.7%増の652台と好調だった。
輸入車などのその他は1.6%増の2040台だった。