JR九州の肥薩線、9月19日に全線再開へ

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JR九州熊本支社は9月10日、台風の影響で運休している肥薩線八代(熊本県八代市)~人吉(人吉市)間51.8kmの運転を9月19日から再開すると発表した。これにより同線は全線が復旧する。

肥薩線は、熊本・宮崎・鹿児島3県の八代~人吉~吉松~隼人間124.2kmを結ぶ、JR九州の鉄道路線。台風15号の影響で土砂の流入などの被害が発生し、8月25日から八代~吉松間86.8kmの運転を見合わせた。

9月3日には人吉~吉松間の運転を再開し、残る八代~人吉間も9月19日の初発から運転を再開する。これに伴い、特急『九州横断特急』やSL列車『SL人吉』、観光列車『いさぶろう』『しんぺい』も運行を再開。八代~人吉間の代替マイクロバスは運行を終了する。
《草町義和》

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