ウェザーニューズ、6日夜の突風を竜巻と推定

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 ウェザーニューズが、六日よるに千葉市中央区のJR蘇我駅付近で起こった突風被害を竜巻と推定した。

 同社は、翌7日早朝に現地で調査を行い、建物の複数の面に被害の痕跡があることや、物の倒れる方向が一定でないこと、被害が直線的であることから、今回の突風を竜巻と推定した。被害の大きい地域では、住宅の屋根が飛ぶ、コンクリートの壁が倒れる、電柱が倒れるなどの被害が見られた。住民たちは、「ゴーとトラックが近づいてきた感じがした」、「飛行機が墜落したかと思った」とコメントしている。さらに、突風による飛散物で、JR外房線の車両の窓ガラスが割れる被害もあり、公共交通機関への影響もあった。

 ウェザーニューズは、今後も独自の観測システムで検知した情報を発信することで、竜巻による被害を減らしていきたいと考えている。
《山本ちひろ@RBB TODAY》

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