痛車を自作する際どこでどうやって作るのか、いざやろうとすると分からない事が多いもの。そんなユーザーのための施工メインイベント「DIY施工ふぇすた in FSW」が5月29日に開催される。痛車専門誌「痛車グラフィックス」が主催となるこのイベントは、痛車自作派をサポートするために新しく企画された。施工に必要な場所や電源など、ベストな環境が準備されている。さらに当日は痛車施工のプロフェッショナルたちがアドバイス。初めて痛車を作る人でも安心して挑戦できるというわけだ。場所は富士スピードウェイのピットガレージ内。通常レースで使用されているピットに入る機会は貴重かもしれない。屋内で雨風やホコリも気にせず作業できる環境はこれ以上ないと言っていい。通常痛車のDIYと言えば、シワが寄ったり剥がれたりと失敗がつきもの。そんな時プロにすぐアドバイスや手伝いを頼めるのは何とも心強い。「DIY施工ふぇすた in FSW」イベントページのエントリーは締め切られているが、見学は無料となっているので興味のある人は問い合わせをしてみてはいかがだろうか。イベント名称:痛G DIY施工ふぇすた in FSW開催日:2015年5月29日(9:00~16:00)予定開催地:富士スピードウェイ内ピットガレージA棟エントリー料 無料※別途、FSW入場料1人1000円が必要
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