フォード、米シリコンバレーのR&Dセンターに新施設…自動運転車の研究開発を促進

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フォードモーターの米国カリフォルニア州シリコンバレー研究開発センター
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米国の自動車大手、フォードモーターは2015年1月22日、米国カリフォルニア州のシリコンバレーの研究開発センターに、新施設を開業したと発表した。

シリコンバレーは米国カリフォルニア州北部に位置し、アップルやグーグルなどIT関連企業や、テスラモーターズなどのEVベンチャーが本社を置く場所として知られる。

同社は2012年6月、シリコンバレーの主要都市、パロアルト市に、「シリコンバレーラボ」と呼ばれる研究開発施設を開設。未来の車のテクノロジーの研究開発を促進してきた。

そして1月22日、フォードモーターはシリコンバレーラボに、新たな施設を開業。とくに、自動運転車(ロボットカー)の研究開発を進める施設に位置付けられる。

フォードモーターのマーク・フィールズ社長兼CEOは、「フォードはモビリティと自動車の企業。我々は、事業の全ての領域において、革新を図っていく」とコメントしている。
《森脇稔》

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