2014年の希望・早期退職者募集実施企業は31社、2000年以降で最少…東京商工リサーチ調べ

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東京商工リサーチは1月13日、上場企業の希望・早期退職者募集状況調査を実施、その結果を発表した。

調査結果によると、2014年に希望・早期退職者募集の実施を公表した主な上場企業は31社(前年54社)だった。2年連続で前年を下回り、調査開始の2000年以降では最少社数を記録した。また、募集人数は7098人(前年1万0782人)で、3年ぶりに1万人を下回った。

募集人数の最多は、ルネサスエレクトロニクス(グループ会社を含む)の応募2782人。次いで、日立化成(グループ会社を含む)の応募1248人、東京電力の応募1151人、JVCケンウッド(グループ会社を含む)の募集400人、エーザイの応募396人、ベネッセホールディングス(グループ会社を含む)の募集300人と続く。募集または応募人数が100人以上は9社(前年26社)で、前年の3分1と大幅に減少した。

業種別で最も多かったのは、ルネサスエレクトロニクス、ソニーなど電気機器の7社だった。次いで、化学・情報通信・その他製造が各3社と続く。このほか、経営再建中の東京電力とベネッセホールディングスも創業以来、初めて希望退職者を募集した。
《成瀬雄太@DAYS》

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