昨年11月に突然の訃報が伝えられたポール・ウォーカーが、イライジャ・ウッドやマット・ディロン、『処刑人』やドラマ「ウォーキング・デッド」のノーマン・リーダスら豪華キャストとともに出演した
村田製作所は1月9日、コンパクト、高入出力、長寿命を実現した高入出力型ハイブリッドリチウムイオン蓄電池モジュールを開発したと発表した。
鉄道車両製造大手のボンバルディア・トランスポーテーションは1月7日、サンフランシスコ湾岸地区の都市高速鉄道BART(バート)から、新型車両365両を追加受注したと発表した。これまでの分も合わせ、同社は計775両を受注したことになる。
神奈川県内に路線を持つ京王・小田急・東急・京急・相鉄の大手私鉄5社は1月7日、年末年始(12月31日~1月4日)の定期券以外の利用者数(定期外輸送人員)が、5社合計で前年同期比2.5%増の938万7000人だったと発表した。
フォード・ジャパンが2月1日より販売する新型『フィエスタ』のデザインは、新世代のキネティックデザインが採用された。
フォードがグローバルプロダクトの開発に伴い、デザイン品質を高めるために採用している“キネティックデザイン”。日本に導入が開始される新型フォード『フィエスタ』には、更なる進化を遂げた新世代のキネティックデザインが採用されている。
1976年の初代以来、歴代『フィエスタ』というとケレン味のないスタイルが“キャラ”だった。ところが最新のキネティック(動的な、躍動感ある)デザイン採用の新型は、小さいながらも気迫満々…といった印象。上級車の『フォーカス』に優るとも劣らない存在感だ。
日本自動車輸入組合が発表した2013年の輸入小型二輪車の新規登録台数は、前年比7.8%増の2万1905台となった。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは1月8日、『パサート ブルーモーション コンセプト』の概要を明らかにした。実車は1月13日、米国で開幕するデトロイトモーターショー14で初公開される。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会がまとめた、2013年(1-12月)の車名別新車販売台数によると、トヨタ『アクア』が26万2367台、初のトップに輝いた。