【ダイハツ ムーヴ 新型発表】樹脂外板の採用拡大でデザインの自由度増す

自動車 ニューモデル 新型車
ダイハツ 新型 ムーヴ
  • ダイハツ 新型 ムーヴ
  • ダイハツ 新型 ムーヴ
  • ダイハツ 新型 ムーヴ
  • ダイハツ 新型 ムーヴ
  • ダイハツ 新型 ムーヴ
  • ダイハツ 新型 ムーヴ
ダイハツ工業が12月12日に発売した新型『ムーヴ』では、バックドアおよびフェンダー部分に樹脂材が採用されている。これはダイハツが近年進めている外板の樹脂化の一環で、これに伴い外観デザインの自由度が大幅に増しているという。

そのひとつがバックドアとルーフスポイラーの一体成型。デザイン室の奥野純久課長は「先代ではルーフスポイラーを後付していたが、それでは段差と見栄えの悪さがでる。今回は一体化することで、見た目だけでなく、風の流れも良くなって空力性能も高まっている」と明かす。

さらに「カスタムではバックドアのリアウインドーとナンバープレートの間の部分が盛り上がった形状になっている。鈑金では造れない絞り込みで、これによりカスタムと標準車との差別化を図っている」という。

また樹脂製のバックドア採用により軽量化されたことで、先代までは横開きだったが、新型では縦開きに変更されている。このほかフェンダー部分では「細かいラインの凹凸の造形も鈑金ではなかなか難しい」と話していた。
《小松哲也》

編集部おすすめのニュース

  • 【ダイハツ コペン 新型発売】藤下CE「紆余曲折の末の骨格+樹脂外板構造」 画像 【ダイハツ コペン 新型発売】藤下CE「紆余曲折の末の骨格+樹脂外板構造」
  • 豊田合成、従来比40%軽量化した樹脂ウォータパイプを開発…レクサス NX に採用 画像 豊田合成、従来比40%軽量化した樹脂ウォータパイプを開発…レクサス NX に採用
  • 【ダイハツ コペン 新型発表】樹脂製燃料タンクを初採用、軽量以外の利点とは 画像 【ダイハツ コペン 新型発表】樹脂製燃料タンクを初採用、軽量以外の利点とは
  • 三ツ星ベルト、ドイツの拠点を拡充…VWから樹脂製ベルト受注 画像 三ツ星ベルト、ドイツの拠点を拡充…VWから樹脂製ベルト受注

特集