GM、米国の2工場に投資…新型車の生産準備

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GMの米国ミシガン州オリオン組み立て工場
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米国の自動車最大手、GMは11月21日、米国内の2工場に2億ドル(約235億円)を投資すると発表した。

今回の投資は、米国ミシガン州のオリオン組み立て工場と、ポンテアック金属加工センターの2工場に対して実施。GMのメアリー・バーラCEOが2014年10月下旬に発表したミシガン州への総額3億ドル(約355億円)の投資の一環となる。

2億ドルの投資のうち、オリオン組み立て工場には、1億6000万ドル(約190億円)を充当。ポンテアック金属加工センターには、4000万ドル(約45億円)を投じる。ともに、将来の新型車に生産に備えるのが目的。

今回の投資により、2010年以降の両工場への累計投資額は、7億7500ドル(約915億円)に到達。米国全体では、2009年6月以来、GMの累計投資額は114億ドル(約1兆3445億円)に達している。

GMの北米生産担当、キャシー・クレッグ副社長は、「今日の発表は、優秀な従業員を抱える2工場へのカンフル剤。顧客に最高品質かつ最も安全な車を届けることを約束する」と語っている。
《森脇稔》

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