ロードレースのトップ選手、アルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)がチームのスポンサーであるサクソバンクのイベントでロータスのF1マシンと対面した。
デンマークの投資銀行サクソバンクのイベントで、スイス・チューリッヒ、イギリス・ロンドンと飛び回っていたコンタドール。最後の目的地となったサクソバンクの拠点デンマーク・コペンハーゲンで、ロータスのF1マシンと遭遇した。
サクソバンクがロータスF1チームのスポンサーをしていることでこの対面が実現したようで、コンタドールはSNSを通じ、「来年の僕のニューマシンだ!」とご機嫌な表情を見せている。