【パリモーターショー14】アストンマーティン ラピードS に2015年型…560psへパワーアップ

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アストンマーティン ラピードS の2015年モデル(パリモーターショー14)
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英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーティンは10月2日、フランスで開幕したパリモーターショー14において、『ラピードS』の2015年モデルを初公開した。

『ラピード』は2009年秋、フランクフルトモーターショー09で発表。アストンマーティンの4ドアスポーツとして登場した。2013年春のジュネーブモーターショー13では、『ラピードS』に進化。排気量5935ccのV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンは、吸排気系のチューニングなどにより、最大出力558psへと81psパワーアップ。最大トルクは2kgmプラスの63.2kgmを獲得した。

パリモーターショー14で初公開された2015年モデルでは、自然吸気6.0リットルV型12気筒ガソリンエンジンの排気系の抵抗を低減。これにより、最大出力は558psから560psへ、2psアップ。最大トルクも63.2kgmから64.2kgmへ、1kgm向上させた。ボッシュ製の最新エンジンマネージメントシステムも採用する。

さらに、トランスミッションには、ZFと共同開発した「タッチトロニック3」を新採用。この8速ATは、従来の6速AT比で、小型化と3%の軽量化を実現した。シフトチェンジ時間も短縮。

エンジンの強化と8速ATの採用により、2015年モデルのラピードSは、動力性能を向上。0-96km/h加速は4.7秒から4.2秒へ、0.5秒短縮。最高速は305km/hから322km/h以上へと、高められた。

アストンマーティンのアンディ・パーマー新CEOは、「英国の伝統とクラフトマンシップを維持しながら、世界市場での存在感を増すために努力していく」と述べている。
《森脇稔》

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