『SL銀河』本年度ラストはナイトクルーズ…12月6日

鉄道 企業動向
「めがね橋」と呼ばれている宮守川橋りょうを渡る『SL銀河』のポスターイメージ。12月6日の団体列車『SL銀河ナイトクルーズ』のツアーでは、ライトアップされた「めがね橋」で『SL銀河』を見物する。
  • 「めがね橋」と呼ばれている宮守川橋りょうを渡る『SL銀河』のポスターイメージ。12月6日の団体列車『SL銀河ナイトクルーズ』のツアーでは、ライトアップされた「めがね橋」で『SL銀河』を見物する。
  • 『SL銀河』は今年4月から釜石線で運行を開始。C58形蒸気機関車の239号機が自走可能な客車(気動車)4両をけん引する。本年度の通常運行は11月30日まで。
JR東日本盛岡支社は9月10日、釜石線のSL列車『SL銀河』の本年度の通常運行を11月30日に終了すると発表した。12月6日には団体専用列車『SL銀河ナイトクルーズ(仮称)』を設定し、本年度運行の最後を飾る。

『SL銀河ナイトクルーズ』の運行区間は花巻~遠野間の片道のみで、時刻は花巻16時35分頃発~新花巻16時46分頃着・48分頃発~宮守17時23分頃着・48分頃発~遠野18時23分頃着。ツアーでは宮守駅で下車し、ライトアップした宮守川橋りょう(通称「めがね橋」)を通る『SL銀河』を見学する。翌日は昔話の語り部など「民話の里・遠野にふれる旅行商品」を設定するという。

盛岡支社は2015年度の『SL銀河』運行について、「SLの整備状況を踏まえ決定次第お知らせいたします」としている。
《草町義和》

編集部おすすめのニュース

特集