【IIHS衝突安全】スバル レガシィ 新型、トップセーフティピック+に認定

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新型スバル レガシィ の米IIHSスモールオーバーラップ衝突テスト
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スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは8月19日、新型『レガシィ』と『アウトバック』が米国IIHS(道路安全保険協会)から、最高の衝突安全性を備えた「トップセーフティピック+」に認定されたと発表した。

IIHSの衝突テストは、前面オフセット64km/h、側面50km/h、後方32km/hで行われる。ダミー人形が受けた傷害レベルに応じて、GOOD(優)、ACCEPTABLE(良)、MARGINAL(可)、POOR(不可)の4段階で評価するというもの。

さらにIIHSでは、追突時のむち打ち確認テストと、横転を想定したルーフ強度テストも実施。また今回、新型レガシィとアウトバックは、「スモールオーバーラップ」と呼ばれる新方式の前面オフセット衝突テストを受けた。これは、フロント部分の運転席側1/4が当たるようにオフセットさせて固定バリアにぶつけるテスト。実際の衝突事故に、より近づけるための追加テストだが、車体のメインフレームよりも外側に強い衝撃が加わるため、厳しい判定を下される車種が多い。そして、IIHSは総合評価でGOOD(優)となった車を、「トップセーフティピック+」に指定し、「トップセーフティピック」を上回る最高レベルの衝突安全性を認めている。

新型レガシィとアウトバックのIIHSの衝突テストでは、通常の前面衝突、側面衝突、ルーフ強度テスト、追突時のむち打ち確認テストの4つのテストで、最高のGOOD(優)評価。同様に、スモールオーバーラップテストでも、全ての項目で、最高のGOOD(優)評価を得た。

通常の衝突テストに、スモールオーバーラップテストの判定を加えた結果、新型レガシィとアウトバックは、IIHSからトップセーフティピック+に認定された。スバルオブアメリカのトーマス・J.ドール社長兼COOは、「スバルの全ラインナップが、トップセーフティピックに指定されたことを誇りに思う」と語っている。
《森脇稔》

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