関西空港の管制を体感…「ぼくは航空管制官エアポートヒーロー3D」を開港20周年に発売

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ソニックパワード、航空管制シミュレーション&パズル「ぼくは航空管制官エアポートヒーロー3D関空SKY STORY」を発売
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ソニックパワードは、航空管制シミュレーション&パズル「ぼくは航空管制官エアポートヒーロー3D関空SKY STORY」を9月4日から発売すると発表した。

今回の「関空SKY STORY」は、新関西国際空港が協力して、世界でも珍しい人口島に建設された海上空港を忠実に再現した。ゲーム内の資料室は、開港からの歴史や関空の秘密などの豆知識も充実した。

今回から新しく追加された「ストーリーモード」では、初めてプレイする人でも分かりやすいよう、ストーリー仕立てで航空管制の進め方やコツが分かるようにした。

また、低中高の「3段階の高度指示」による高度差を利用したアプローチ機の整理、追い抜きも可能で、航空機の位置やスピードを把握しながら、安全な管制を運営してもらう。

発売日の9月4日は関西空港が開港20周年を迎える記念日。

価格は6264円。

《レスポンス編集部》

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