世界に1台のランボルギーニ、ガヤルドベースにザガートが製作

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ランボルギーニ 5-95 ザガート
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イタリアの名門カロッツェリア、ザガートは5月23日、イタリアで開幕した「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ2014」において、ランボルギーニ『5-95ザガート』を初公開した。

コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステは、ミラノ北部のコモ湖畔で、毎年開催されているクラシックカーの一大イベント。ザガートはここ数年、コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステの常連。今年はザガート創業95周年記念車を、ワールドプレミアした。

5-95ザガートは、イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニと協力して開発したワンオフモデル。ザガートとランボルギーニの関係は長い。1965年、ランボルギーニ『350GT』をベースにした『3500GTZ』を2台、ザガートが送り出したのが始まり。

5-95ザガートは、ランボルギーニのコレクターとして知られるAlbert Spiess氏のオーダーを受けて、特別に製作されたワンオフモデル。ルーフやリアのデザインに、この3500GTZのモチーフを反映させた。

なお、ベース車両には、ランボルギーニ史上、最も成功を収めた『ガヤルド』を選択。パワートレインなどのメカニズムはガヤルドを使用し、ザガートが設計したボディを載せる手法を導入している。
《森脇稔》

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