マレーシア経済成長、第1四半期は6.2% 好調な内需&輸出改善が牽引

エマージング・マーケット 東南アジア

マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
  • マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
中央銀行バンク・ネガラ・マレーシア(BNM)は16日、2014年第1四半期(1-3月期)の国内総生産(GDP)が6.2%の成長となったと発表した。

好調な内需や輸出の改善を受けて、前期(2013年第4四半期)の5.1%を上回る高い成長となった。

民間消費は、安定した雇用市場や賃金上昇を背景に、前期の7.4%には及ばないものの7.1%という高い伸びを維持。公共支出も11.2%の高い伸びを示した。世界経済の緩やかな回復を受けて昨年第3四半期からプラス成長に転じていた輸出は、7.9%と前期の5.7%を上回る成長となった。
伊藤 祐介

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