メルセデス Cクラス、米国でリコール25万台 …テールライトに不具合

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メルセデスベンツ Cクラスセダン
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ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツの主力車種、『Cクラス』。新型が発表されたばかりの同車だが、現行モデルが米国において、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。

これは、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。2008‐2011年モデルの『Cクラスセダン』について、メルセデスベンツの米国法人、メルセデスベンツUSAから、リコールの届け出があったと発表している。

今回のリコールは、テールライトの不具合が原因。NHTSAによると、Cクラスセダンのテールライトのアース接続が不適切で、テールライトが点灯しなくなる恐れがあり、その場合、追突事故などのリスクが高まるという。

リコールの対象となるのは、2007年1月から2011年7月にかけて生産され、米国で販売された25万2867台。「C300」、「C350」、「C63AMG」などのグレードが該当する。

メルセデスベンツUSAは、対象車を保有する顧客に連絡。対策部品が用意できる2014年8‐9月から、リコール作業を行う方針。
《森脇稔》

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