オーディオブックの制作・配信事業を行うオトバンクは、クラリオンの自動車向けクラウド情報ネットワークサービス 「Smart Access」向けに、オーディオブック再生アプリケーションの提供を4月より開始した。
専用アプリをインストールしたスマートフォンとクラリオン社のカーナビゲーションを接続することで、カーナビモニターからのアプリの起動・操作を実現。運転中にビジネス書を聴いて効率的な学習をしたり、音楽のように小説を楽しんだりする新たなライフスタイルを提案する。カーナビとオーディオブックの連携は、国内初の取り組みとなる。
今回の連携は、運転中のエンターテインメントや学習・情報収集手段としてオーディオブックを取り入れることで、運転時間の有効な活用方法を提案できるとして実現したもの。オーディオブックは外出中やランニング中、電車・車の中といった、目や手が使えない状況での時間を読書に充てられることから、新しい読書の手段として10万人以上の会員に利用されている。