JR東日本のE7系「あさま」、4月から11往復に

鉄道 企業動向

北陸新幹線延伸開業用に開発されたE7系。3月15日から長野新幹線『あさま』に先行投入されるが、4月19日からE7系『あさま』をさらに増やす。
  • 北陸新幹線延伸開業用に開発されたE7系。3月15日から長野新幹線『あさま』に先行投入されるが、4月19日からE7系『あさま』をさらに増やす。
  • E7系に設けられる、グリーン車より上位の座席「グランクラス」。
JR東日本の高崎支社と長野支社は2月24日、新幹線車両のE7系について、4月19日から運行本数を増やすと発表した。

E7系は北陸新幹線の長野~金沢間延伸開業(2015年春)に対応した新型車両。3月15日のダイヤ改正から、東京~長野間で運転されている長野新幹線『あさま』に先行投入される。E7系『あさま』は1日7往復で、下りが『あさま505・509・521・525・533・539・549号』、上りが『あさま504・518・522・530・536・546・550号』の予定。

高崎支社によると、E7系の製造が進み『あさま』への追加投入が可能になった。これを受けて4月19日から、下り『あさま507・523・535・553号』と上り『あさま500・520・532・548号』をE2系からE7系に置き換える。これにより計11往復の『あさま』がE7系になる。

高崎支社は、8両編成(普通車7両)のE2系から12両編成(普通車10両)のE7系への置き換えにより、着席チャンスの向上が図られるとしている。
《草町義和》

編集部おすすめのニュース

特集