ホンダは、12月20日に発売した新型『ヴェゼル』の累計受注台数が、1月31日現在、3万3000台を超えたと発表した。
受注の内訳はハイブリッド車が82%、ガソリン車が18%。なお、4WDモデルの比率は約3割となっている。
美しい外観と上質なインテリア、優れた燃費性能、大きな荷室やミニバン並みのリア席空間などが高く評価されている。
ホンダは、12月20日に発売した新型『ヴェゼル』の累計受注台数が、1月31日現在、3万3000台を超えたと発表した。
受注の内訳はハイブリッド車が82%、ガソリン車が18%。なお、4WDモデルの比率は約3割となっている。
美しい外観と上質なインテリア、優れた燃費性能、大きな荷室やミニバン並みのリア席空間などが高く評価されている。