サムライマーケティングは、2種類の自動録画モードと、赤外線ライトを搭載するドライブレコーダー「DVR-34」を1月24日より発売する。
新製品は、エンジンをONにした時、対象の動きを検知した際に自動で録画を開始する、2種類の撮影モードを搭載。また、6灯の赤外線ライトを装備し、夜間でも明るく撮影することができる。
動画サイズは最大1280×960ピクセル、静止画サイズは最大4032×3024ピクセルでの撮影に対応。さらに、デジタル8倍ズームを搭載し、遠くの被写体も拡大して撮影できる。
また、回転可能な2.4型TFT液晶モニターを搭載し、画面確認や撮影した動画や静止画の再生が行える。
予想実売価格は5980円前後。