【INDYCAR】カナーン、「ダリオのNo.10の車を運転するのは複雑」

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トニー・カナーン
  • トニー・カナーン
  • チャーリー・キンボール(左)、ライアン・ブリスコー(左から2番目)、トニー・カナーン(右から2番目)、スコット・ディクソン(右)
2014年度インディカーシーズンにチップ・ガナッシ・レーシングでレースを行うことが決定しているトニー・カナーンは、ダリオ・フランキッティが運転したNo.10の車を運転することになり、複雑な心境を語っている。

カナーンとフランキッティはアンドレッティ・グリーン・レーシングでの、元チームメイト同士であった。

「僕はとてもエキサイトしているが、これは僕にとって複雑なことであることは皆も知っていると思う。一方では、僕はターゲットのチームで運転をして次のシーズンの可能性にこれ以上スリルを感じることはできない。しかしもう一方では、僕はチームを去ったダリオのシートを得ることになるからだ」

「今年において最もタフな時間は、ダリオが僕の家で彼がもう一度運転できるかどうかを判断するテストを行った時で、彼が引退の決意を語った時、僕は自分のベストフレンドに何と言って良いかわからなかった。そして彼は僕を見て『もし君が僕に代わってターゲットの車を運転することができれば、それはとてもクールなことだ。それは僕の引退を容易にしてくれるだろう』と言った。この車には多くの歴史があり、僕達はさらなる歴史を作ることを望んでいる」とカナーンは語った。
《河村兵衛》

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