全国軽自動車協会連合会が発表した11月の軽二輪車(126~250cc)新車販売台数(速報)は前年同月比22.3%増の4047台と3か月連続のプラスとなった。
シェアトップだったホンダは同7.3%減の1182台とマイナス。一方ヤマハは同173.5%増の1597台と大きく数字を伸ばし、シェアトップに浮上した。
カワサキは同42.1%増の513台、スズキは同24.1%減の467台。その他は同39.2%減の288台だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した11月の軽二輪車(126~250cc)新車販売台数(速報)は前年同月比22.3%増の4047台と3か月連続のプラスとなった。
シェアトップだったホンダは同7.3%減の1182台とマイナス。一方ヤマハは同173.5%増の1597台と大きく数字を伸ばし、シェアトップに浮上した。
カワサキは同42.1%増の513台、スズキは同24.1%減の467台。その他は同39.2%減の288台だった。