ZMP、自動運転車研究開発の入門機 RoboCar 1/10 2014 の販売を開始

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ZMPは12月2日、自動運転車研究開発の入門機「RoboCar 1/10 2014」の販売を開始した。

同社は、家庭用に2004年二足歩行ロボット「nuvo」を販売、2007年に二輪型自律移動音楽ロボット「miuro」を販売し、その後miuroとほぼ同じサイズで乗用車の1/10サイズの「RoboCar 1/10」で自動運転に成功、2009年から販売している。

新製品は、最新のOS Windows8に対応、さらに、今回新たに初心者でも自動運転の経路を作成できるソフトウェアをバンドル、異分野、異業種でも段階的に研究開発を進めやすい開発環境として提供する。サイズは429mm×195mm×212.2mmで、重量は約3kg。

実車での実験は、テストコースの手配や自動車の専門技術が必要で、安全面の確保も大きな課題となる。しかし、同製品を用いれば、机の上でパソコンとつないでプログラミングを行い、床に置いて実際に自分の作ったアプリケーションを確認することができる。

通常価格はアカデミック73万2900円、一般92万4000円。12月末までの納品については、アカデミック66万9900円、一般84万円の特別価格で提供する。
《纐纈敏也@DAYS》

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