上部組織の関与も調査…JR北海道のデータ改ざんで国交相

鉄道 行政

JR北海道のレール計測データ改ざん問題で、函館保線管理室の上部組織が改ざんに関与していた疑いが出ていることについて、太田明宏国土交通大臣は11月22日、「上部組織が関与した可能性がないのかについても、問題意識を持って監査を進めるよう指示している」と述べた。

JR北海道に対し、国土交通省は11月14日から無通告、無期限の特別保安監査を行っている。これについて太田国交相は「本社や保線の現場に立ち入り、計測データの改ざんに関する事実関係の確認と、そうしたことがなぜ行われたのかという背景、動機について徹底的に調査している」と述べるにとどめ、「内容を報告する段階にはない」とした。
《レスポンス編集部》

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