【東京モーターショー13】矢崎総業、ドライバーへの効果的な情報提供技術などを出展

自動車 ニューモデル モーターショー
ブースのイメージ
  • ブースのイメージ

矢崎総業は、11月23日から12月1日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターショー2013」に出展すると発表した。

今回のショーでは、総合アンテナケーブルや車載アンテナ用YMHコネクタ、車載用2.5GHz小型高周波コネクタ、車載用光通信コネクタ、CAN通信用ノイズ低減機能付コネクタなど、通信コネクタを多数出品する。

また、ノイズフィルタや、アルミ電線、高強度極線電線など、自動車の電子化や軽量化ニーズに対応した製品も出展する。

さらに、ドライバーへの効果的な情報提供するフルグラフィックメーター、ヘッドアップディスプレイのほか、次世代タクシーメーター、ネットソリューション型デジタルタコグラフなども出展する。

ブースでは日替わりで、メーターグラフィック技術やヘッドアップディスプレイ、充電システムなどの展示品説明会も実施する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集