磐越西線津川駅に「ばんえつ物語」キャラクターを模した待合室

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JR東日本新潟支社は10月30日、磐越西線津川駅(新潟県阿賀町)のホームに「オコジロウの家」と名付けた待合室を設置し、11月23日に除幕式を行うと発表した。同線で運転されているSL列車『SLばんえつ物語』のキャラクター「オコジロウ」に似せたデザインにする。

「オコジロウ」は、新潟~会津若松間で運転されている『SLばんえつ物語』のマスコットキャラクターとして2012年に登場。『SLばんえつ物語』が運転を開始した1999年4月29日生まれの男の子と設定されており、オコジョに似た外観が特徴だ。本年春にはオコジロウの「彼女」として「オコミ」も登場した。

待合室の外装はオコジロウを模したデザインでまとめられており、室内にも木の切り株を模したベンチなどを設けて「オコジロウが暮らしている雰囲気」が楽しめるようにするという。除幕式は11月23日の11時20分頃から行われる。

また、オコジロウとオコミがこのほど「婚約」したという設定のもと、翌24日にオコジロウの家周辺で婚約式イベントを開催する。開催時間は『SLばんえつ物語』が津川駅に停車する11時20分頃から25分頃まで。オコジロウがオコミに指輪を渡すほか、車掌が「2人」に花束を贈呈する。『SLばんえつ物語』車内でも婚約記念カードを配布する。会津若松駅では婚約直後の「オコジロウ」「オコミ」が『SLばんえつ物語』発着時に列車の出迎えと見送りを行う。

オコジロウとオコミの「結婚式」は2014年3月下旬、さいたま市大宮区の鉄道博物館で行われる予定。
《草町義和》

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