プノンペン経済特区に工場を置く自動車部品メーカーのデンソーが、新たな工場建設の計画を発表した。
工場の面積は10ヘクタールをカバーし、1000万ドルの資産を投資、2015年から稼動する予定。
ASEAN10カ国におけるバイクや自動車の増産をサポートするため、デンソーは今年1月にカンボジア進出を発表。7月よりプノンペン経済特区(PPSEZ)内の工場でのマグネトー(2輪車用発電機)のセンサー部品の生産を開始し、それらはタイの工場で組み立てられている。
プノンペン経済特区に工場を置く自動車部品メーカーのデンソーが、新たに工場を建てる計画を発表した。
プノンペン経済特区に工場を置く自動車部品メーカーのデンソーが、新たな工場建設の計画を発表した。
工場の面積は10ヘクタールをカバーし、1000万ドルの資産を投資、2015年から稼動する予定。
ASEAN10カ国におけるバイクや自動車の増産をサポートするため、デンソーは今年1月にカンボジア進出を発表。7月よりプノンペン経済特区(PPSEZ)内の工場でのマグネトー(2輪車用発電機)のセンサー部品の生産を開始し、それらはタイの工場で組み立てられている。