住友ゴム工業は、10月から発売が開始されたダイハツ『タント』に、ダンロップ「ENASAVE EC300」の納入を開始したと発表した。
ENASAVE EC300は、新型タントの求める高い走行性能と環境性能を実現するため、ダンロップの低燃費タイヤ「ENASAVE」シリーズの開発で培った低燃費タイヤ技術を投入。タイヤの転がり抵抗低減による燃費向上に加え、乗り心地や安全性能を高次元でバランスさせている。
住友ゴム工業は、10月から発売が開始されたダイハツ『タント』に、ダンロップ「ENASAVE EC300」の納入を開始したと発表した。
ENASAVE EC300は、新型タントの求める高い走行性能と環境性能を実現するため、ダンロップの低燃費タイヤ「ENASAVE」シリーズの開発で培った低燃費タイヤ技術を投入。タイヤの転がり抵抗低減による燃費向上に加え、乗り心地や安全性能を高次元でバランスさせている。