【ジャカルタモーターショー13】ダイハツ、ワールドプレミア5台…並々ならぬ意気込み

自動車 ニューモデル モーターショー
ダイハツプレスカンファレンス(ジャカルタモーターショー13)
  • ダイハツプレスカンファレンス(ジャカルタモーターショー13)
  • ダイハツプレスカンファレンス(ジャカルタモーターショー13)
  • ダイハツプレスカンファレンス(ジャカルタモーターショー13)
  • ダイハツプレスカンファレンス(ジャカルタモーターショー13)
  • ダイハツプレスカンファレンス(ジャカルタモーターショー13)
  • ダイハツプレスカンファレンス(ジャカルタモーターショー13)
  • ダイハツプレスカンファレンス(ジャカルタモーターショー13)

ダイハツは、9月19日に開幕したジャカルタモーターショー13のプレスカンファレンスで、同社にとって最重要市場であるインドネシアに対する意気込みを強調した。

今回、同社はワールドプレミアとして、『UFC-2』『CUV』『DR-Estae』『NC-Y』『NC-Z』と全5台を出展。ローコストグリーンカー(LCGC)適合を改めて発表した小型車『アイラ』は、新バージョンを5タイプ展開するという力の入れようで、インドネシア市場の重要性を形にした発表となった。

同社の出展コンセプトは「Compact Eco Mobility Best Friend」。先進性を取り入れる一方で、親しみやすさを表現した。

《土屋篤司》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集