【WRC 第10戦】ミケルセン、リードを奪う

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アンドレアス・ミケルセン
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WRCは9月12日、この日行われた予選の後に開始された最初の2つのステージで、VWポロRを運転するアンドレアス・ミケルセンがトップに立ったことを発表した。

これはミケルセンにとってWRCのラリーでの初めてのリードであったが、第2ループで車の左フロントの角をバリアーで擦ったこともあって、間一髪の勝利だった。

「ステージはオーケーだったが、レースの管理者が第1通路の後で路面に水を撒いたようで、それは突然にとても滑りやすくなった。僕達はダメージが無く、オーケーだったけどね」とミケルセンは語った。

乾燥した地面に撒かれた水は、埃が舞い上がるのを防ぐ目的だったが、WRCのドライバー達の多くにとっては路面の状態を予想できないほど滑りやすくしてしまった。「幾つかのコーナーはまるで氷のようだった」とミーケは報告した。

この日のステージを4位で終えたセバスチャン・オジエは、「僕はただここでのトラブルを避けようとしただけだが、それはトリッキーだった。なぜなら僕達はハードコンパウンドのタイヤでスタートすることに決めたので、滑りやすい路面では良い選択とは言えなかった。明日がラリーの本当のスタートだ」と語った。
《河村兵衛》

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