プロドゥア、16年までに30%コスト削減へ 昨年は12%削減に成功

エマージング・マーケット 東南アジア

ダイハツ系のプルサハアン・オトモビル・クドゥア(プロドゥア)は、2016年までにコストを30%削減する計画だ。昨年は前年比12%のコスト削減に成功した。

プロドゥア車の価格の値下げに関する会議に参加したアミナル・ラシド・サレー社長は、コスト削減計画の第1期として15%を目標としていたが、3%届かなかったとコメント。第2期として2016年までさらに削減を行う方針を明らかにした。目標達成に向けて、最新技術の導入や、ベンダーの効率化や生産性の向上、サプライチェーンの運営コスト削減を進めていく方針だ。

同社は、今年現行モデルより2,000リンギ安い「ビバ」、「マイヴィ」、「アルザ」各車の新バリエーション「Sシリーズ」を発表した。アミナル社長は、3年間の無料サービス・パッケージも実施しており、顧客の車両維持費引き下げにつながっていると述べた。運営コスト削減により自動車の価格引き下げや維持費の引き下げが実現できたとコメントした。

5月の販売台数について、アミナル社長は前年同月比で6.5%となる約8万2,000台を販売したと明らかにした。
広瀬やよい

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