アウディ、ハンガリー第2工場が操業開始…新型 A3セダン を生産

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ドイツの高級車メーカー、アウディは6月12日、ハンガリー第2工場の操業を開始したと発表した。

この新工場は、アウディが9億ユーロ(約1150億円)以上を投資して、ハンガリー西部のジュールに建設していたもの。アウディにとっては、ハンガリーで2番目の生産拠点となる。

第2工場では、アウディの新型車、『A3セダン』を組み立てる。A3セダンは2013年4月、上海モーターショー13で初公開。3ドアの『A3』と5ドアの『A3スポーツバック』に続く新型A3シリーズの第3のバリエーション。

第2工場の稼働により、アウディはハンガリーで、2100名の追加雇用を創出。既存工場と合わせると、アウディのハンガリーでの雇用は、間接雇用を含めて9000名以上に到達する。また、第2工場を合わせたアウディのハンガリーでの年産能力は、12万5000台へ増強される。

アウディは1993年、ハンガリーでの生産を開始。現在は、アウディ『TT』や『A3カブリオレ』、『RS3スポーツバック』を組み立てている。

アウディのルパート・シュタートラーCEOは、「ハンガリー工場の拡張は、アウディの世界生産ネットワークにとって重要。確かな成長と国際競争力の強化につながる」とコメントしている。
《森脇稔》

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