JR東日本、訪日外国人向け「JR EAST PASS」リニューアル…フレキシブル5日に一本化

鉄道 企業動向

「JR EAST PASS」は国外の旅行会社などで引換証を購入し、日本到着後にJR東日本が各地に設置している外国人旅行センターなどで切符と交換する。写真は羽田空港国際線ターミナルにある外国人旅行センター。
  • 「JR EAST PASS」は国外の旅行会社などで引換証を購入し、日本到着後にJR東日本が各地に設置している外国人旅行センターなどで切符と交換する。写真は羽田空港国際線ターミナルにある外国人旅行センター。
  • 「JR EAST PASS」はJR東日本だけでなく東京モノレールなども利用できる。
JR東日本は6月11日、訪日外国人向けの割引切符「JR EAST PASS」を7月1日からリニューアルすると発表した。現在の5日間用、10日間用、フレキシブル4日用の販売を終了し、フレキシブル5日用に一本化する。

「JR EAST PASS」は、JR東日本、伊豆急行、北越急行、青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道、東京モノレール、仙台空港鉄道、東京臨海高速鉄道各社の鉄道全線で特急・急行・普通列車の普通車指定席が利用できるフリー切符。JR東日本の新幹線やJR・東武直通特急の普通車指定席も利用できる。

今回のリニューアルで、有効期間は「発行日から14日間のうちの任意の5日」に一本化される。7月2~6日の連続で利用したり、7月1・3・5・7・9日と間隔を空けて利用することもできる。

発売額は大人2万2000円、子供1万1000円。購入できるのは日本国以外のパスポートを所持している外国籍の人で、滞在日数が90日以内の短期滞在者に限られる。
《レスポンス編集部》

編集部おすすめのニュース

特集