極東開発工業は5月16日、回転板式ごみ収集車『2トン パックマン チルト』の新型モデルを開発したと発表した。
新製品は、ボディ断面とフロントパネル形状を根本的に見直すことにより、クラストップのボディ容積と車両全高の低さ(現行車比:-85mm)を実現。さらに、曲線をモチーフにしたスタイルに一新し、LEDリヤフィニッシャーの採用などでデザイン性および機能美に磨きをかけた。
なお、発売は7月の予定。
極東開発工業は5月16日、回転板式ごみ収集車『2トン パックマン チルト』の新型モデルを開発したと発表した。
新製品は、ボディ断面とフロントパネル形状を根本的に見直すことにより、クラストップのボディ容積と車両全高の低さ(現行車比:-85mm)を実現。さらに、曲線をモチーフにしたスタイルに一新し、LEDリヤフィニッシャーの採用などでデザイン性および機能美に磨きをかけた。
なお、発売は7月の予定。